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おんなのこがきっきっうれしそー。
つぁつぉにりょこーした。
みんしゅうがてゅるりーきゅうでんにしんにゅうした。
はいちきょーわこくでとぅーさんるーゔぇるてゅーるがしょーりをおさめられたのわ、じっさいおーねつびょーのおかげだった。
れじゃんどるわみんしゅうをてゅるりーきゅうでんにまねーた。
じょげんわできないとでゅぱんわいった。
ふらんすじんしぇふとにほんじんしぇふわぜんぜんちがう。
ちゅうごくのがいこーだんにあたっしぇとしてはけんされた。
ふぁしずむせーりょくとのそーりょくせんにのぞむ。
かぐしょーにんのふぃしぇるわ、にぐるまとこうまをかしてくれた。
ろーかるろせんにわふぁんもおおい。
ふぇいんとであいてをかわしてからしゅーとでふぃにっしゅした。
せんはっぴゃくななじゅうなな、ぷふぇふぁーによりしんとーげんしょーがはっけんされた。
ゆれるふぇりーにのるのわわたしにとってくぎょーです。
ほるろあらてぃたるっふぉとゆうとくべつなおりょーりもでました。
ふえのおとがなるとうさぎのきっどがさっそくぴょんとはねた。
あのりょきゃくわうわさのきゃふぇにいくよーです。
もくひょーわいっとーしょーです。
うさぎのきっどわきぶんよくぴょん、またぴょんととびつづけた。
あふたぬーんてぃーをたのしみましょー。
かのじょわてぃぴかるなふぇみにすとです。
じょしゅたちとみっつぃわさがしているしょるいをみつけられなかった。
ふぃれんつぇ、ぱどゔぁ、ゔぇねつぃあわどれもいたりあのとしです。
がくふにつぎのよーにかいてあるのが、えーふぇりちぇです。
しょぺんはうえるとにーちぇのてつがくしょをほんだなからとりだした。
さっそくめしつかいぜんいんにしらせましょー。
おもいわたいれをぬいで、あわせにきがえる。
ぼすとんで、とあるちょぷすいやえはいってゆうはんをくった。
ろくすっぽきゅうけーをとらずはたらいた。
かつてひとりでこくふにしんにゅうした。
だが、きょーおまえがここえごじゅらいになったのわ、どんなごよーなのかな？
さぶふらんちゃいざーをふやしてめざせひゃくてんぽ。
しこくでおへんろをあんぎゃしよー。
いつものとおりぎゃんぎゃんなきだしました。
せんせーわ、たったままにゅーすをみていました。
わたしわぎょっとめをみひらいた。
ともだちえにゅーいやーかーどをおくろー。
かせーふわやすみにおしゃれなあうたーうぇあにみをつつみひとりでやたいをたのしみました。
うぉっかのおともにわしおづけのきゅうりがあいます。
やまのむこーのみゅんひぇんのひとたちがこーげきをしかけた。
ぼすにあこっきょーからのこーげきにより、じゅういちがつにゔぁりぇゔぉがせんりょーされた。
しるゔぃうすわでゅぼあとよばれていたふらんすのゆぐのーのいえにうまれた。
そのほかにわたしにできることわなかったのです、ゆりえわなみだごえになった。
がるはかせひゃくたいちかく。
にほんせーふからのひゃくちょーえんをこえるよさんよーきゅう。
しゃきょーのうつくしさにわたしわぎょーてんしてしまった。
そぷらのかしゅぽりらんだちょわかげきあいーだのとくべつめーかしゅとひょーばんです。
あなたにわさいしょひゃくぽんどわたします。
しゃちょーからのしじです。
どーもきまぐれとゆうものわたしょーめふぃすてぃっくなものであるらしい。
かえるがぴょこぴょことびまわっています。
まきょーにあしをふみいれる。
ゔぁんだーゔぉっとたいむちゅうわ、いわゆるぱーてぃーのよーではれやかです。
すぴりっつとわじょーりゅうしゅのことです。
ぬるしあのべねでぃくとぅすわあぽろんしんでんをこわし、べねでぃくとかいのしゅうどーいんをたてた。
ちょーどそのとき、ですとぅぱーごがこっぷをもってたちあがりました。
ぱふぃーのぐっずがのこらずへやにおちついた。
えぴふぁーのふわさいふをなくした。
ぽぴゅらーなそふとをつかいせきゅあなじょーたいをふっきゅうする。
ちょこのざいこあったかな？
おめえ、このしこみにゃあ、どのくれえじかんかかるかしってっか。
それに、このほーがからだのためにゃずっといいんだからね。
なつやすみに、とらあゔぇみゅんえりょこーした。
ここでいっしょにうぇいくふぃーるどのおばをまった。
やっつになるうぉるたーといっしょにでたきょーだいがいたが、うぉるたーだけはっけんされた。
さいしょのじょぶわうぉーりあがいいとおもいます。
およそろっぴゃくめーとるさきをうせつです。
しんてんおーぷんのれせぷしょんにたくさんのおきゃくさんをしょーたいした。
きゃくほんさくしゃぴえーるおーびゅるなんのきゅうじくれまんが、しゅじんのしょさいのとをたいせつそーにひらいた。
われわれわ、てんしゅきょーとかちょーろーきょーかいはのもので、てんしゅきょーとがたすうをしめている。
けっきょくのところおたがいごじっぽひゃっぽだ。
とっぴょーしもないはなしだが、けっしてうそでわない。
ねっとでけんあんのかいけつをめざす。
きれあじするどいぺてぃないふわつかいがってがよい。
ゆびをくわえてぴゅーとひとこえくちぶえをふいた。
くれんぺきょーとーわぶこつなおとこだが、じぶんのがくもんのひみつにわふかくひたっていた。
しっぽふりたて、ひげくいそらす。
すべてのえものをのぞみどおりにねらうぎじゅつがある。
たこのぐにゃぐにゃしたかんしょくがいやだ。
わたしたちわ、ちゅうしょーてきいしきてきじこをひてーすることで、ほんとーのじことわしんじんいちにょだとゆうことをしる。
かしまみょーじんがくぎでさしつらぬいて、さかながうごかないよーにしている。
わたしわてはじめに、どーぎょーしゃからはなしをきくどりょくをした。
とてもうれしそーにぴょんぴょんはねてでていった。
にふんだけのおるがんえんそーでおわってしまった。
にせきょーかいにだまされるな。
およそひゃくねんまえにわ、やくざいとしてくすりやでうっていた。
いっそきゃくほんかをめざしたほーがいいかともかんがえた。
このしょもつにごびゅうがあっても、じゅんいつでないなにものにもいんふぇくとしないでしょー。
ぶっきょーわいんどゆらいのしゅうきょーです。
きゃりーばっぐわりょこーにひっす。
ほんばんまえわめちゃめちゃふあんになる。
さんかくかんすうにおいてぴゅたごらすのてーりわひっすです。
ちょめーならにょんはかせがかんじゃとせっしていた。
おもちゃのかたなをもったしょーねんが、おひゃくどいしによりかかっている。
しょくりょーのほきゅうがきゅうむであるとつたえられた。
てんじかいであのさくひんのみふひょーだった。
きゃくじんをもてなすのわとーぜんです。
りょこーきゃくがたのしめるよーにくふうしましょー。
こんなじょーだんのよーなにゅーすわない。
ちいさいほしをたくさんえがいた、みずのみぐらすわよくある。
えわ、ねこのしっぽでもあるよーに、せんたんをぶるぶるとふるわせながら、うごいていく。
かいてんとーしょぷりんがいちばんうれていた。
ろなるどほーぷたいいがたいしょーのまんしょんえきゅうこーしました。
にっかんせんてぃなるしのへぷばんです。
このほーせきわ、ひとつひゃくまんえんいじょーのおねだんです。
ちょーちょとなかよくなるんだから。
うちゅうでわ、えんとろぴーわむさいげんにぞーだいしている。
かわのちゅうりゅうにしゅうらくがある。
ぜひおはなしさせていただきたいとおもいます。
おとなりさんがこんにゃくをもっていらっしゃる。
ぱーてぃーわたのしむものです。
おてつとおおきくかかれたばんちゃじゃわんわ、これらのひとびとのまえにおかれた。
わたしのぽけっとのなかにわけーたいでんわがはいっています。
かれわこんどわぼくじょーえいって、ぬまちでこあくまのしっぽひとつみつけました。
ごぎょーせつによるうらないがあるとゆうじょーほーあり。
てんぷるくん、すでにまぎゃくだといった。
せかいじゅうのさまざまなもにゅめんとをたずねあるいた。
あんそにーほぷきんすわゆうめーなはいゆうです。
かのじょわできるだけぴったりとみみをあててききました。
ちゃひとつまいらぬか、まあいいで。
ぼやですんでよかった。
もんたぎゅごーしきょーがまんちぇすたーにきた。
うぃすきーのみずわりをがっつりのんだ。
これやおまつりをわかいものにみせるにゃもってこいだ。
わたしわいめーじからーをぴんくにきめた。
むにゃむにゃ、もーたべれません。
まんしゅうわうきいがいにわあめがすくないといわれているが、わたしがまんしゅうにあるあいだわ、たいせんちゅうのせーか、ずいぶんあめがおおかった。
きんいついざかやでわいちばんうれてもふたりではっせんえんくらいだ。
ねがいをかなえる。
さいしょつらかったけど、はなやえんげーがすきだったから、しついがいやされないこともない。
ぺぴすじいさんわもーねるらしい。
すぐうぃるきんそんをよびにいけ。
おひるまえじゃすぱーさんたくえふたたびおじゃましました。
そのりゅうのひゃくのあたまがおそろしい。
ひつよーなみょーばんのりょーわぷりんとにかいてあります。
まりーろじぇわぱゔぇさんたんのいえをでた。
よみすすむにつれ、ますますきょーみがわいた。
わらいかけながらいちにほちかよった。
ちひょーをりょくかして、おんだんかをよくしするのーりょくをつよくする。
はさみでぷつっときったきれはしをぺっとにあげた。
ほーむらんをうつ。
ぷれぜんとをぎゃろうぇいさんにわたしてください。
けぷらーのほーそくについてちょくせつわたしにきいてきた。
うぇんでぃーずわはんばーがーやさんです。
しかしひょーがわあるぷすだけにあるものでわない。
このさきひゃくねんもまっちゃわすいたいしない。
じぶんをひょーかするのわかいしゃであって、いきすぎたじこひょーげんわしっきゃくにつながる。
よるにふくかぜのひゅうひゅうとゆうおとがわたしをふあんにさせる。
かわいいきゃしゃなおんなのこ。
すいちゅうのきんぎょをすくうためのぽい。
ぐれんえるぎんわうぃすきーのじょーりゅうじょです。
いっすんぼーしが、ひょこひょことかれのほーえちかづいた。
れんちゅうわりびんぐでぺちゃくちゃしゃべって、けーかいしていない。
へーいちろーわしゃついちまいになってきぬもののふとんのなかえもぐりこんだ。
しもぎょーくにひっこす。
かれのことばにいっしゅふしぎなかんかくをおぼえた。
このじぎょーしょにわひゃくにんいじょーのひとがつとめています。
わたしのいえばかりでなく、きんじょのじゅうきょといわず、しょーてんといわず、ばらっくのいえいえでわみなくさばなをうえている。
どーせわたしわうまのせわをせにゃならんから、そとえいこー。
やんせちゃんとゆうおわらいげーにん。
おとこがみょーなかおをして、いっしゅんざんにんになった。
ふきゅうかつどーにげんめつした。
あめがぽつぽつふりだした。
ぺりうぃんくるやぷらんてぃんわぶるーあいです。
ひめやじじょたちが、きんぽーげやたんぽぽのはなをもって、かれのほーえかけよっていった。
みんなのきょーりょくのおかげでききょーできた。
うぉるたーとうぉーどがにゅうしつすると、のらがまっかになった。
いまのもちふだでわあがれずにおわる。
べんきょーちゅうわはなしかけないで。
れぱーどのかだんがかれはてた。
じょーりゅうしゅにみょーばんをくわえる。
とっつきにくいじょちゅうがさんにんいる。
れいんぼーぶりっじわとーきょーのめーしょ。
ひきょーものわあくとーです。
とつぜんうみえとびこんだ。
しごとわどっさりとあります。
はまきぱいぷわありましたか。
やおやにいってひゃくえんでだいこんをかった。
はんにゃとわきじょののーめんのことです。
にほんえいくにわふねかひこーきがひつよーです。
しかしぱーでまわるのもむずかしい。
のぼせないよーににゅうよくするにわおゆのりょーとおんどがだいじ。
きたろーくんわじょーだんはんぶんでぬすみにはいってけがをした。
ばーにいしがぴしっとこたえた。
おとこのみょーなうごきがあやしい。
わたしのびょーきわせんてんせーなのです。
さんごくしのかんうとゆうしょーぐんわすごくゆうめーです。
かこくなぎょーむにたえる。
まちのにょーぼーらしいふたりづれが、ひがさをもってはいってきた。
なをつぁうぉつきいといった。
のみかいのさんかをきょひした。
ふじんがぎょーてんしたのもむりわない。
せふぁどーるわめまいをおさえるくすりです。
みんのいちくんこがくしゃわ、そーだいてんせきのひとつにあげてあるちゃせんのけーじょーをおもいおこすにくるしんでいる。
しんかいぎょわみためわわるいがおいしいことがおおい。
にゅーよーくでいゔにんぐぽすとのきじにちゅうもくした。
たしかにぎゅうにゅうとこーんふれーくのあいしょーわばつぐんだ。
そのいちわ、めーじさんじゅうななねんのくがつよーかかここのかのよるとおぼえている。
まるめぞんのてんしゅわじぇしーとわなかよしだ。
つりざおをかたにかけたしょしあり。
さいしんえーきにのりこむ。
だれかがうしろえきて、へんなこえでさけんだのでぞっとした。
おおでらのいしだんのまえにたちどまって、そのでてくるのをまちあわせた。
みかいけつのけんあんをもってじゅうやくとたいじする。
うすづきのひかりがにわをてらす。
はんにんがどっちのへやえはいったかわからない。
けーこくからでたひょーががいっぽんにごーりゅうする。
でぃすかっしょんをすすめる。
くずりゅうみょーじんをまつるためにとーろーをながす。
こんかいのしりょーづくりわふかいしりょをひつよーとしたが、せんじつやっとしゅうりょーした。
こっしをしっかりとくみたてる。
ききゅうにのってそらをたのしむ。
ひひょーばかりでなくたいあんもだすべき。
かれらわまくのあいだにきどのそとをさんぽしているのである。
かこのかずかずのきびょーがなおるよーになりつつある。
こーにゅうしゃわぽんぷのしゅうりがひつよーなことにきがついた。
かれじしんわ、れじぎょーむにつきたいとおもっている。
じげわきんいろなんです。
えんぴつわおれやすくてふべんです。
ひぽくらてすわいがくのちちとよばれます。
ところがしょーにんわ、くにざかいのすぐちかくえすまって、やはりまえとおなじよーにやっています。
いままであかるかったにかいのまどわ、きゅうにまっくらになってしまいました。
あすふぁるとにかこまれたなかにけやきのきがいっぽん。
なふだをよーいする。
まっちょなだんせーわもてるそー。
しゃむしょのひとのはなしにうそわなかった。
こーらくしーずんのきょーとわひとでいっぱい。
どこからかぱちぱちとおとがきこえる。
ぷろやきゅうわどのちーむがゆうしょーするだろー？
しかし、これでわまるでわたしがゆうかいしましたとじしゅしてでるよーなもので、そんなばかなことをするやつわあるまい。
せつぼーしつつ、ぬしをまつ。
しばらくしてぱちぱちとゆうおともやんだ。
みぶんをわきまえずはなったきょーげん。
てんをかけるりゅうのすがたわしんぴてきだ。
わたしのせーしんといちみゃくあいつうじるものがあるとおもいました。
みんなもきゅうじょーにいきましょー。
こぺるにくすわぽーらんどのてんもんがくしゃです。
うみぞいのりょかんわながめがいい。
しゅうちゅうするとまわりがみえない。
はるきざわこんにちのほんごーざである。
わたしのてをひっぱるよーにして、てのひらえくれました。
ほっかいのあらなみわ、そのこおりのぜっぺきのねをかんで、はげしくしぶきをちらしている。
せんいをそーしつさせるのがしょーりえのちかみち。
がちょーをかう。
ふぁふぁとわらいながらたのしくてびょーし。
じゅうぐんきしゃわたいいそーとーのたいぐうをうける。
ちゃわんにかかるほど、しゃつのそでのふくらかなので、かきいだくてーにちゃわんをもった。
いろいろかくしてきょーまではんにんとともにいる。
うらこわねながらいきをひいた。
あにがじゃけんにされた。
かれわふふくそーにつぶやいた。
もぞーひんばかりでなく、ほんもののどいつしょーこーやへーそつのへるめっとをうっているのもある。
かのじょといっしょにいるとおちつきます。
こまってるひとにむけてきふをしました。
おちこんでいるのか、うつむいてじっとしている。
かいりょーがすすむとぱんわどんどんおいしくなる。
こんなことをいいながら、きのみじかいおじいさんわげたをつっかけて、そそくさとでていってしまった。
かのじょとはつでーとのきょーわゆめうつつ。
おなじとーきょーのなをよぶにも、こんごわおそらくきゅうとーきょーとしんとーきょーとにくべつされるであろー。
こしふりをにふんかんつづける。
おくびょーものがにげだした。
えはがきといっしょにぎんいろのるあーをまっしゅにおくった。
おむらいすにわけちゃっぷがいちばん。
すとれすわてきどにはっさんしましょー。
このひとよりぞはじまりける。
ちゅうがくせーのとき、ひしょりょこーちゅうにたいちょーをくずした。
ぐんいわびょーいんのもんにはいるのである。
いちにちじゅうあかるいびゃくやわ、いっさいたいよーがしずまないことでおこります。
もー、あなたにばかりもせーいっぱい、だれにもみせられますからだでわないんです。
みんなそろってうみにとびこんだ。
なんだそりゃ、とーてーむりなおねがいだ。
ちょーちふすわこわいびょーき。
はいきゅうわばれーぼーるのことです。
まっちをかいにはいったのかな。
ぼんさいわふぜーがある。
やがてばいしんいんわごーぎをするためにほーてーをでていった。
げーじゅつのもとめるえーえんせーにぎもんをかんじる。
ききつけて、くだんのおーな、ぶるぶるとかぶりをふった。
きぇるつぇをとおってどびぇに、ざりぴぇからみぇいにいく。
まりあーんすけーらーずにぇをおとずれる。
にゅうぎゅうをみながら、れてゅのはいったぴっつぁをたべる。
うどぅのそーしゃをせりょーした。
いんすてぃてゅーとで、りでゅーすのはなしとあわせて、るでゅっくのはなしもきいた。
ぎぇなーをみていぇーいとさけぶ。
すぃーでぃーをききながら、でゃーこんをたべる。
てょさんわずぃーぶらをみた。
れゔぉりゅーしょん。れぎゅれーしょん。えでゅけーしょん。
ぶれんどでょーと。らーてゃん。
あっあの。いっいえ。えっえぇ。おっおい。んーとね。
いぶかしげにみあげたあまぐもから、こはくいろのどらごんがぎゅんとあらわれた。
ぬのでぎゅぎゅっとぬんちゃくをしばる。
ふくをぬぐが、いつもじょーげがさかさまだ。
ほーかごのおんがくしつで、こーおんをがんばってだした。
もごもごしながらゆうぎゃぐわおもしろくない。
かいすいぎょのぎょぎょーのいっかんとして、ちぎょがそだてられている。
むんむんとしたねっきに、あのたんすいぎょもへとへとになっている。
へすてぃあしょちょーわ、じゅうにおんおんがくのさほーをしっている。
しゅさいしゃわ、このふぇすのきゃぱがちいさいことを、せしるからきいた。
ははわ、さふらんらいすと、さつまいものはいったしちゅーと、ぽとふをはふはふしながらたべた。
そして、さきょーとちさわへふぁえきについた。
ねもととそはらわしゅくんをひはんした。
けけっとわらいながら、つはらわぱとかーにのった。
きゅきゅっとならしたくつでぱすをだした。
てぃふぁにーわぱぴーにむぎゅっとだきつきながら、ちゅちゅっときすをし、せんきゅといった。
そのぎぐんわ、いちへくたーるほふくぜんしんをした。
へへっと、きゃつわこびへつらった。
ほとんどのひちょーさしゃわ、しゃしんをしゃさいした。
ほさが、いっさんかたんそちゅうどくになるとゆうはぷにんぐわおきなかった。
すちゅーでんとがひさいするふぁくたーを、かのーなかぎりとりはらう。
かふぇとわ、ぶれっくふぁすととして、ふぉかっちゃをたべれるばしょでもある。
ふつう、しょきゅうしゃでわ、こーおんをのばすことわできない。
かれからしたら、さちゅうかんからみるけしきわきちょーだった。
しぇぱーどとどーきょちゅうに、ふぉすたーわそのかくづけひょーをみた。
きょきょねん、きょすうとへちょーちょーについてまなんだ。
きゃたつのうえでひゅひゅーとかぜがふくと、かれわせすじをのばした。
ひるにわぺすかとーれを、よるにわすしをぱくぱくたべた。
けふぃあにかんするこのほんわ、しょはんでわさんびゃくぶくらいだったが、つぎからはきゅうてきにぞーかした。
ひふがわたしのふぇちである。
しゃはんできょふをきずくとゆう、かれのもくろみわとちゅうでへしおられた。
さひょーのとおりのししゅつになることが、あるいみわがしゃのしゃふうである。
このこふうなしゅひょーわこきょーのものだ。
そのほつれがふはいしているとゆうのわ、こちょーしたひょーげんだとおもう。
そのえーがのしゅつえんしゃであるかれが、しゅはんであるかのーせーわふぃふてぃーふぃふてぃーだ。
ちゅくんのはちょーわ、ぱつんときょーつうしている。